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調理道具・食器

下に挙げたそれぞれについて、家で使っている物を持ち出しても十分に使えるし、むしろ調理時は家庭用の方が使いやすい。
取っ手が取り外せなかったりしてカサばるのを我慢すれば、キャンプ用品を買わなくともOK。
また、極力金をかけたくない!という人はダ○ソー等100均ショップに走るのも手。
各種アルミ雪平ナベとフタ、ケース付き果物ナイフや小さいプラ製まな板、折りたたみ箸やスタッキング可能なボウルなど、使える物が色々あるので覗いて見ると良いかもしれない。

■調理道具
•クッカー
•包丁、まな板
•ナイフ
•カトラリー
•カップ
•トースター
•ウォーターキャリー

クッカー

火に掛けるものに関しては素材によって特徴がある。
それ以外の食器類はデザインや収納性で好きなのを選ぼう。

もし迷うようだったら、ソロであれば
 •炊飯など用の小ナベ(容量0.75〜1リットル前後)
 •汁物/煮物など用の中ナベ(容量1〜1.6リットル前後)
 •炒め物用のフライパン(直径16〜18cm)
 •箸、スプーン、フォーク
くらいを揃えれば大抵の料理はこなせるはず。

複数人数になって容量を増やすときの目安として、米1合(180g)当たりナベの容量は0.5リットル必要と見ておくと良い。
(実際には360ccの容量でも炊けるが、盛大にふきこぼれるため)

アルミ

○熱伝導率高
○ムラなく熱が伝わる 米炊きに適する
○軽量
▲コゲ付きやすい
▲独特の金属感(金属臭)あり
▲変形しやすい

•オールマイティな奴が欲しい。
•軽くて安いのが欲しい。
と言う人におすすめ。

■トランギア:メスティン
アルミ製なので熱伝導率もよく、御飯も炊きやすく評判の良い製品です。
御飯を炊くことを重視した場合はこの製品がお勧めです。

・初心者向けメスティンでの米の炊き方。
難しい部分はありません、しっかり吸水させることだけ守って下さい。

1. 無洗米1合をメスティンに入れます。
2. 水を入れます。
 水の量は米の1.2〜1.4倍が目安。ある程度適当でも問題ありません。
3. 蓋をして30分放置し吸水させます。(冬場は時間を長めにして下さい。)
4. 充分吸水させたら、火に掛けます。
 他に温めたいもの(レトルトパウチや缶詰、カップ等)があれば、蓋の上に載せておくと重石代わりにもなって一石二鳥です。
5. 火加減は中火〜強火。沸騰すると蓋から汁が溢れますが、そのまま放置。
6. 匂いを嗅ぎ、焦げっぽい匂いがしたらすぐに下ろします。
8. 逆さにして10分ほど蒸らします。
9. 蒸らしが終われば完成。

以上が簡単な炊き方です。
馴れてきたら、沸騰後に火加減を弱火にするなどの炊き方を試してみるといいでしょう。

■ユニフレーム:山クッカー角型
インスタントラーメンが割らずにすっぽり入る角形アルミ製コッヘル。
アルミ製なので熱伝導率もよく、御飯も炊きやすいです。
四角いのでパッキングもしやすく評判の良い製品。

ステンレス

○煮炊き焼きと多用途に使える
○安価かつ手軽に入手可能
○錆びにくく頑丈で、コゲてもタワシ等でガシガシ洗える
○重量感あり、中身少なくても安定する(風で飛ばされにくい)
▲重い
▲アルミと比較して熱伝導が悪く、ストーブの燃費が若干悪い

•自他共に認めるズボラー。
•とにかくタフなやつが欲しい。
と言う人におすすめ。

■キャプテンスタッグ:ラグナステンレスクッカー Mセット
お手頃価格なステンレスクッカーセット。

■キャプテンスタッグ:キャンピングケットルクッカー 14cm 1.3L
ステンレス製のキャンピングケトルクッカー。
お湯を沸かすケトルにもなり、鍋として料理もできる便利なアイテム。
13.Lのサイズでは袋ラーメンが割らずに丁度入り便利。
取っ手の徳利がよく、収納時には蓋のストッパー、料理中は鍋が重くてもバランス良く持てる。
炒め物をしない場合はこれ1つで済むほど便利です。

チタン

○とても軽い(3種の中で一番軽い)
○クセなく使える
○所有感高い
▲高価(アルミ製品の2倍前後)
▲比較的熱を伝えにくい(火加減の調節が難しい)
▲↑により、火の当たるところだけコゲコゲで他は生煮えになったりする
▲チタン焼けの色が付く
▲肉厚が薄い物が多く、変形しやすい

•煮物や汁物、フリーズドライやレトルトしか食べない。
•とにかく軽いやつが欲しい。
と言う人におすすめ。

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包丁、まな板

自分の料理頻度とパッキングを考えて、丁度好いサイズのものを選ぼう。
包丁はしっかりとケースに入れるか厚紙で巻くかして荷物の奥に(銃刀法云々対策)。
包丁+包丁を収納できる折畳まな板 という商品もある。
使ったまな板、包丁は、帰ったらしっかり洗って消毒してから保管しよう。食中毒の原因になりかねない。

包丁はキッチンハサミや、カッターナイフにサラダ油を塗った物などで、まな板は(切るものにもよるが)板きれ+アルミホイルや紙皿などで代用も出来る。

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ナイフ

秋葉原通り魔事件ほかナイフが凶行に使われる犯罪が社会問題化した背景により、銃刀法が改正され、正当な理由なき刃渡り5.5cm以上の刀剣類は所持が禁じられるようになったため、注意が必要。
キャンプで使用するために携帯しているのは良いが、それが都市部であると正当とはいえない。
しっかりと梱包しておくか、バッグの奥にしまって、あらぬ誤解をまねくようなことは避けるべきである。

キャンプツーリングにおいて、ナイフは必ずしも必要という道具ではない。
調理に限るならば包丁やキッチンバサミのほうが明らかに使い勝手はよい。
でもなんか気分って大事じゃん?

■オピネル(OPINEL)
オピネル(OPINEL)のナイフが値段も手頃で丈夫なので人気があります。
サイズは好みで、#8辺りが使いやすく一般的です。
炭素鋼とステンレスの刀身があります。
炭素鋼は研ぎやすく切れ味が良いのですがある程度の手入れが必要です、手入れも含め楽しめる人なら炭素鋼がお勧め。
実用優先で普通のフォールディングナイフのように使うなら、錆をあまり気にしないで使えるステンレスモデルがお勧めです。

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カトラリー

食事だけでなら箸ひとつで十分だが、調理を考えるとスプーン、フォークがあると、かき混ぜたりおたまの代わりに使えて便利。
箸は割り箸で十分だが、My箸を持ち歩くのも楽しい。半分に収納できる箸もある。
スプーン、フォークはセットのものが売っており、材質はアルミ、ステンレス、チタンなど。
アルミは金属をかぶせた歯があるとビリッと電流が流れることがあり味覚にも影響する。
100均の木製スプーン&フォークもお勧め。先割れスプーンもある。
通はブキと呼ぶ。

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カップ

•マグカップ
クッカーで代用できないこともないがあると便利。
コーヒーを飲むときやライダー宴会が始まったときのためにも是非持って行きたい。
各メーカーからさまざまな材質、サイズの製品が販売されている。
取っ手がたためてクッカーに収納できるものや各サイズでパッキングできる物も多い。
二重構造のものだと暑い日でもぬるくなりにくいが直接火にかけるのはご法度。

■スノーピーク:チタンシングルマグ300ml
定番のマグカップです。
直接火にかけることもでき、取っ手部分が畳めるのでパッキングのときに便利です。
難点としては価格が高いということ。

•シェラカップ
キャンプでカップと言えばまず浮かぶのがシェラカップ。
食器としても使え、シェラカップで料理をする人もいる万能アイテム。
チタン製の物や取っ手が折りたためるものがある。

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トースター

呼んで字のごとくトーストを焼くための道具だが、ウインナーや魚貝だって焼ける。
焼き物をするためにわざわざ炭を熾すのが面倒なときなど非常に重宝する。
また、メッシュ状になっている物が多く、バーナーパッドとしても使える。
角型や丸型のものがある。

■プリムス:フォールディングトースターⅡ型 IP-9222F
コンパクトに収納でき携帯に便利な折りたたみ式トースター
。 折りたたんだ状態で使用することでバーナーパットとしても使用できる。
また折りたたむと薄型になるのでパッキングもしやすい。
斉藤政喜氏も愛用しており氏の著書「シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング」でも紹介されている。
収納サイズ143×168×11mm

■ユニフレーム:fanマルチロースター
焼網の置き方を替えるだけで、トーストを焼くのに最適な「山型」ともちなどの焼き物に最適な「フラット型」の2通りのセットができる折りたたみロースター。
収納サイズ200×130×19mm

■ユニフレーム:ミニロースター
小型クッカーと一緒に収納できる丸型ロースター。
炎を通さず、熱に変換する特殊耐熱鋼メッシュを採用しており、メッシュ部だけでバーナーパットとしても使用できる。
収納サイズφ150×15mm

また、クッカーのフライパンを痛める恐れもあるが、クッカーのフライパンの上に安い焼網を乗っけることで簡易トースターとすることもできる。

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ウォーターキャリー

キャンプサイトによっては炊事棟が遠くにある場合も多く、水道水が飲水不可な場所もあるためウォーターキャリーがあると便利。
ペットボトルでも十分。
ビニール製の水筒だと水が少なくなるにつれ小さくパッキングでき、発熱時には水枕として使用する裏技もある。

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